つづき
【6ヶ月】
メス犬は発情し始め、オス犬はそれに反応するようになります。
不妊治療はこの時期までに済ませ、年2回は健康診断に通うようにしましょう。
不妊治療をしていると、性別に関係なく老化が始まった頃におきやすい、特有の病気が発病するのをある程度防げます。
【1才】
生理的にも精神的にも、おとなの犬へと成長します。一般的に、小型犬は性成熟が早く、大型犬は遅いという傾向があります。
【1才半】
支配欲が強い犬が甘やかされて育ってしまうと、序列を高くしたいために、家族に攻撃する場合があります。
これを防ぐには、おとなになり始める1才頃から、6~7才までの間に、いろんな体験をさせて刺激的で生き生きした毎日が送れるように心がけましょう。そうした体験を通して、順応性があり、ストレスにも強い、おだやかで友好的な性格の犬に育ちます。
【2才】
この時期までに、だいたいの性格が形成されます。今後は、家庭環境、教育、飼育方法などによって、できる行動に差がついてきます。
【6~7才】
目や耳、運動機能など、肉体的な老化が始まります。
運動や外界からの刺激がうっとうしく感じることもあるので、注意深く観察して対応する必要があります。運動量が格段に落ちたりしないよう、サポートしてあげましょう。体力が要ること以外なら、この頃から新しいことに挑戦するのもおすすめです。
【15才~】
犬によってばらつきはありますが、だいたいこの頃に寿命が尽きます。